고전압 공학_3판 개정

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목차

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內容

   
1956年の初版以来3回の改訂に当たる本書は誘電体の絶縁特性に関する物性、 高電圧の発生、 測定など理工学分野の基礎から高電圧機器、 系統の過電圧、 絶縁強調・試験など電力エネルギー応用まで、 この分野で必要とされる内容を網羅している。 最新の国内、 国際規格に基づき高電界における電気伝導、 絶縁や高電圧の発生手法、 計測、 試験方法、 機器などにつき書き改めた上、 新たに高電圧の技術応用までをも書き加え刷新した。


目次

     第1章 静電界

     第2章 高電界における誘電体の性質

     第3章 高電圧大電流の発生

     第4章 高電圧大電流の測定

     第5章 高電圧機器概説

     第6章 電力系統における過電圧とその保護

     第7章 高電圧絶縁試験

     第8章 高電圧技術の応用

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