- 의용 공학 개론医用工学概論
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- 저자 : 嶋津秀昭 / Shimazu, Hideaki.
- 발행일 : 20070907
- 페이지수/크기 : 228page/21cm
- 청구기호 : 610.28 R476k v.6
목차
內容
臨床工学技士の教育は, 医学と工学の双方を含んだ幅広い領域にわたっている。 本書は, それぞれの専門分野を学ぶ前に必要となる医用工学の基本事項を網羅し, 医用工学全体をわかりやすく概観できる教科書としてまとめたものである。
目次
1 境界領域としての医用工学
1.1 医用工学と臨床工学
1.2 医用工学に必要な基礎と専門の連携
1.3 医用工学を学ぶための専門基礎分野
2 生体物性
2.1 生体物性とは
2.2 電気的な性質
2.3 力学的な性質(機械的な性質)
2.4 流体的な性質
2.5 音波・超音波に対する性質
2.6 熱・光に対する性質
2.7 放射線に対する性質
3 生体信号と処理
3.1 生体信号とその種類
3.2 生体信号の特徴と計測
3.3 生体信号の処理原理
4 計測・診断にかかわる医用機器
4.1 生体の電気現象の計測
4.2 生体の物理・化学現象の計測
4.3 画像診断計測
5 治療にかかわる医用機器
5.1 血液浄化装置と周辺機器
5.2 体外循環装置と周辺機器
5.3 人工呼吸器と周辺機器
5.4 その他の治療機器
6 医用情報と関連システム
6.1 情報の表現と処理
6.2 コンピュータの仕組み
6.3 通信技術
7 医用機器の安全管理
7.1 医用電気機器の安全基準と管理
7.2 システムと安全
7.3 医療ガスと医療ガス安全管理
8 臨床工学と関係法規
8.1 臨床工学技士法と業務指針
8.2 医療法
8.3 薬事法
8.4 医療機器に関する海外の規制