트랜지스터, 직접회로의 기술사 : 인류는 어떻게 초LSI를 손에 넣었는가

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목차

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內容

    他分野と同様に、 半導体技術は半導体の基礎物性(シード)と人間社会の欲求(ニーズ)との結びつきから生まれている。 本書もこの立場で、 トランジスタから超LSIに至った流れを技術とそれを支えた社会的背景を中心に一貫して述べている。


目次

     1.  半導体の黎明期

     2.  トランジスタの発明

     3.  1950年代の半導体産業

     4.  我が国における半導体の初期

     5.  集積回路の誕生

     6.  MOS形トランジスタの誕生

     7.  シリコンバレーの形成

     8.  マイクロコンピュータの誕生とメモリの発展

     9.  アナログ分野の状況

     10.  1970年代中期の半期体産業

     11.  パーソナルコンピュータの出現

     12.  高集積化技術―要素技術の変遷

     13.  民生用集積回路と新しい市場の創造

     14.  1970年代後期の半導体産業

     15.  集積回路産業の特質

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