서울대학교공과대학
內容 1978年の「プレストレストコンクリート標準示方書」, 1986年度の「コンクリート標準示方書」でひびわれ発生を許容する設計思想が確立され, 今後は, PCとRCの長所を併せもったPRC構造の橋の採用が増すことが予想される. 本書では, PCとRCを比較しながら, PRCの設計・施工の手順を詳述 目次 1. 概要 2. 限界状態設計法による設計 3. 構造細目 4. 限界状態設計法による道路橋の設計例 5. 許容応力度設計法による設計 6. 許容応力度設計法による道路橋の設計例 参考資料
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