참가에 의한 공공 시설의 디자인

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목차

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內容

   公共建築は税金により建設運用されているが、 市民の知らない所で建設が決められ、 工事が始まり、 完成してから利用するというケースが少なくない。 しかし、 市民には、 地域の公共建築建設について、 どのようなものがどこに必要か、 またどのような利用形態が望ましいか、 どのようなデザインが地域にふさわしいかを考える権利と責任がある。 
   本書は、 公共建築のデザインへの市民参加は、 まちづくりの一歩であるという視点から、 市民参加の公共建築をどのように進めるかについてまとめたものであり、 関係者の意見をまとめるワークショップの方法、 建設後の市民による運営方法や、 具体的なデザイン・事例などを数多く紹介する。


目次

     1章 公共施設とまちづくり
     2章 公共施設のデザインとワークショップ
     3章 地域で共に生きる―心の通うまちづくりを目指して
     4章 公共ホールの計画における市民参加
     5章 公共施設づくりのための行政と制度
     6章 参加型公共施設の現状と課題
     7章 公共施設を設計する建築家

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