자원, 에너지와 건축

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목차

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內容

   本書は、 建築と資源・エネルギーにかかわる技術を包括的・俯瞰的・体系的にまとめたものである。 まず、 建築における資源利用モデル、 環境制御装置としての建築、 という基本認識からはじまって、 建築における材料・資源の使い方、 建築既存ストックの活用法、 建築解体、 資源利用効率に配慮した設計、 建築計画・建築設備・都市地域計画と省エネルギー、 新エネルギーの意義と現状について、 それぞれの分野の一線で活躍する技術者が、 懇切丁寧かつ平明に解説をしている。


目次

     第I部 資源利用効率の向上
       第1章 建築における資源利用モデル
       第2章 材料の使い方
       第3章 既存ストックの活用
       第4章 建築解体方法の革新
       第5章 資源利用効率に配慮した設計例

     第II部 エネルギーの有効利用 パッシブデザインとアクティブデザイン
       第6章 環境制御装置としての建築
       第7章 建築計画と省エネルギー
       第8章 建築設備と省エネルギー
       第9章 都市・地域計画と省エネルギー
       第10章 新エネルギーの利用


   
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