역사를 미래로 잇는 마을 만들기, 길 만들기

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목차

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內容

   歴史的資産の保全と道路整備の対立時代は終わった。 地域の歴史や文化、 生活環境を尊重しつつ、 自動車の安全な通行とともに快適な歩行空間を実現することが、 これからのまちづくりの核になる。 歴みち事業をはじめ、 これまでの積み重ねを集大成し、 文化財・都市計画・景観行政の協調による計画、 設計、 デザインのあり方を示す。


目次

     第1章 歴史的地区におけるまちづくりの考え方の変遷
     第2章 歴史を活かすための基本手順と求められる能力
     第3章 歴史的地区における交通問題とその対応
     第4章 歴史を活かすみちづくりの考え方―計画から実現へ
     第5章 歴史を活かしたまちづくり・みちづくりの実践例
     第6章 歴史を未来につなぐまちづくり・みちづくりの展望

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