연구, 실험 설비의 안전설계 가이드라인

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목차

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內容

   科学技術の進歩による新顔化学物質の登場や,企業の異業種への参入などによって,研究・実験施設をとりまく環境問題は,いっそう複雑・多様化してきている.にもかかわらず,わが国では,一部の法規制以外,基準,指針の類はほとんどなく,いわば手探りで建設されているのが実情である.本書は,さまざまな研究・実験施設に横断的に適用可能な安全基準をめざしてまとめられた書で,内部環境の保全にかかわるドラフトチャンバーの設置や換気計画,外部環境に配慮した排ガスや廃棄物の処理,空間計画における安全対策や維持管理の要点などを,実務をふまえ,具体的に解説している.


目次

     第1章 総論
     第2章 ドラフトチャンバー
    
第 3章 換気計画
    
第 4章 研究・実験施設の排ガス・廃水・廃棄物処理
    
第5章 研究・実験施設の安全
    
第6章 運用・維持管理計画
    
付録/用語解説

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