전국시험연구기관명감, 2008-2009
全国試験研究機関名鑑, 2008-2009목차
內容
- わが国R&D機関情報の決定版
- 13,000を超える試験研究機関の最新データを収録
- 全3巻/4,000頁に最新の研究・技術開発情報を集大成
■ 先端研究から地場独自の技術に至るまで、多彩な情報を網羅
先端技術に関する研究から小規模企業の技術開発、 巨大なシステム科学から
地方経済の発展を支援する独自の地場研究に至るまでの
膨大な研究課題について幅広く網羅しています。
■ 信頼性ナンバーワンを誇る国の基礎資料
国・自治体における研究機関に関わる行政資料としての利用率は比類なく、
ナンバーワンを誇っています。
また、 図書館においても極めて高い頻度で利用されています。
わが国の科学研究・技術開発を知る基礎資料として、 刊行以来40年間、
海外でも定評のある本資料は、 まさに必携といえましょう。
- 国立試験研究機関
- 独立行政法人
- 公立試験研究機関(北海道一沖縄県)
- 特殊法人公益法人調査研究機関
- 研究助成団体研究開発支援機関
- 鉱工業技術研究組合学会・協会・研究会
- 民間企業研究開発部門研究開発型企業
- 大学等発ベンチャー企業
- 国立大学法人大学院大学/大学院研究科
- 国立大学附置研究所大学共同利用機関法人
- 公立大学(法人)私立大学私立大学附属研究所
- 大学校高等専門学校
- 2008-2009年版の特色
◎ 大学等発ベンチャー企業
旧年版で創設した「大学等発ベンチャー企業」の掲載数が倍増しています。
収録機関の中から、 本名鑑の趣旨に合わない機関をできるだけ除外した結果、
当初の 2/3程度となりましたが、 それでも旧年版の倍近くとなっています。
組織の解散・倒産・所在不明など著しいベンチャー企業の消長を顧慮しても、
成長著しく、 また流動性の大きいこの分野の実態が窺えるようです。
◎ 民間企業技術開発部門
企業の持株会社化によるグループ再編や、 それに呼応する技術開発部門の
統合は著しく、ここ10年以上に亘って本名鑑の対象企業は漸減傾向にあります。
◎ 大学
公立大学の統合・再編・法人化が顕著であり、 同時に旧来の学部の枠を
外した新しい傾向の学部が多くなっています。 私立大学等では引き続き、
看護系・情報系・環境系の人学・学部の創設が見られます。
◎ その他
研究開発支援機関として、 「TLO機関」を収録しました。
- 全データを収録したCD-ROMをフル活用
● 書籍版に収録されている全データを収録しています。
● 検索条件を組み合わせることで,様々な情報を得ることができます。
● 検索結果は,もちろん印刷・保存が可能です。
● 条件検索した機関情報は, 「検索結果を保存」をクリックすれば
Excel表示されます。調査条件に合わせた独自のデータ加工が可能です。
- 主な内容
和英名称、 所在地、 電話、 Fax、 URL、E-mail、 代表者、 設立年月日、
土地面積、建物延面積、 職員数、 資本金、 事業概要、 予算、 研究室名、
担当者名、 研究内容、 組織図、 共同研究、 受託研究、 過去の研究実績、
主要研究設備・施設、 刊行物etc