구조물의 기술사 : 구조물의 자료집성, 사전

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목차

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內容

   本書は、 人類の起原とその進化の跡をたどりながら、 おおよそ1万年前頃より現代にいたる文明とその諸活動を生み出したインフラストラクチャーのうち、 橋梁や建築物を中心とした構造物の技術の展開と発展のあゆみを追ったものである。 また、 構造物の歴史は各時代の科学技術全般の展開と深く係わりを持っているため、 それらの時代背景や造船、 鉄道、 道路、 機械、 構造材料としての鉄鋼、 セメントなど各分野の技術の歴史も紹介している。 「力」、 「力の釣り合い」といった基礎的な内容から、 現在、 構造物の設計理論として体系づけられている「材料力学」、 「流体力学」、 「構造力学」などの誕生から確立まで、 広範囲にわたる構造力学のあゆみを詳述している。


目次

     第1章 旧石器時代
     第2章 バビロンの都
    
第3章 ローマの石造アーチ
    
第4章 中世の技術
    
第5章 構造学の誕生
    
第6章 力学諸原理と流体力学の確立
    
第7章 産業革命への胎動
    
第8章 錬鉄と蒸気の登場
    
第9章 錬鉄の時代
    
第10章 構造工学の確立
    
第11章 鋼とコンクリートの登場
    
第12章 鋼とコンクリートの時代
    
第13章 ラーメン力学の展開


 

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