- 건축기술_2010/03 : 에너지 절약주택, 신시대 : 새로운 에너지 절약 요구에 어떻게 대응할까?建築技術_2010/03
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- 저자 : 建築技術, 建設省建築硏究所
- 발행일 : 20091217
- 페이지수/크기 : 218page/26cm
- 청구기호 : 720 K33k 2010(1)
목차
內容
日本の住宅省エネレベルは低いのか? 世界基準との比較、 日本らしさを探りながら、 日本の住宅新時代を考える。
目次
1. 25%削減でどうなる日本の省エネ住宅
1-1 日本の省エネ住宅新時代とは/住宅省エネの流れ
1-2 日本の住宅省エネの課題
2. 世界の省エネ住宅の取り組み
2-1 ドイツのパッシブハウス
2-2 スイスの省エネルギー建築政策の今〜規制・ミネルギー・省エネ監修
2-3 住宅断熱基準で日本と世界に差があるのか
2-4 省エネ法改正
3. 座談会
3-1 変わる省エネ住宅「世界基準か日本らしさか」
4. 省エネ住宅のこれから
4-1 施策
4-1-1 住宅・建設物省CO2推進モデル事業について
4-1-2 CASBEE 住まい(戸建)のこれから
4-1-3 一次エネルギーをCO2排出量で考える
4-2 普及
4-2-1 自立循環型住宅のこれから/年間エネルギー消費量を計算する
4-2-2 住宅用トータルエネルギー予測プログラム
4-2-3 ライフサイクルカーボンマイナス(LCCM)住宅
4-3 要素技術
4-3-1 太陽光発電のこれから/ガスコジェネのこれから
4-3-2 燃料電池のこれから/省エネ給湯のこれから
4-3-3 暖房設備のこれから/高断熱窓のこれから
4-3-4 高断熱のこれから/計画換気のこれから
4-4 その他
4-4-1 省エネ新時代におけるシックハウス対策のこれから
4-4-2 健康維持住宅増進住宅研究委員会
5. 省エネに配慮した住宅事例
5-1 省エネルギー改修
5-2 「領域統合論」〜都市を自己組織化させるための協働デザイン論〜
5-3 無暖房住宅/土壁パッシブ住宅
5-4 OMソーラー/レスポンシブな住宅
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