디지털 IC회로의 모든 것
ディジタルIC回路のすべて- 목차
목차
內容
回路例を多く掲載し、 ディジタル回路の電気的、 理論的な働きを体系的に学習することができる。
目次
第1章 電子回路とIC
1.1 電子回路の構成要素
1.2 個別部品回路からICへ
1.3 ディジタルICの内部構造
1.4 ディジタルICのパッケージ(外形構造)
1.5 ICピンの役割
第2章 ディジタル回路とIC
2.1 ディジタル回路とアナログ回路
2.2 ディジタルICの種類
第3章 ゲートとMIL記号
3.1 2値論理回路とMIL記号
3.2 ゲートIC
3.3 論理動作の変換と入/出力ピンの拡張
3.4 ゲートを使ったパルス回路
第4章 JIS C 0617/IEC60617規格による2値論理素子図記号
4.1 2値論理素子図記号
4.2 2値論理素子図記号の表記方法
第5章 ディジタルICの電気的特性,および取り扱い上の注意
5.1 IC規格の読み方
5.2 ICの使用条件,環境など
第6章 フリップフロップ
6.1 R−S−FF
6.2 T−FF
6.3 ラッチ
6.4 D−FF
6.5 J−K−FF
6.6 FF機能の相互変換
第7章 マルチバイブレータ
7.1 単安定マルチバイブレータ
7.2 無安定マルチバイブレータ
第8章 レジスタ/シフトレジスタ
8.1 FFを使ったレジスタ
8.2 直列入力/並列出力シフトレジスタ
8.3 並列入力/直列出力シストレジスタ
8.4 並列入力/並列出力双方向シフトレジスタ
第9章 エンコーダ/デコーダ
9.1 2進数,BCDコード,16進数
9.2 エンコーダ
9.3 デコーダ
9.4 BCD→7セグメントデコーダ/ドライバ
第10章 カウンタ(計数回路)
10.1 2進カウンタ
10.2 N進カウンタ(1/Nカウンタ)
10.3 カウンタICの種類と機能
10.4 汎用カウンタIC
10.5 カウンタICの多桁接続
10.6 特殊なカウンタ
第11章 マルチプレクサ/デマルチプレクサ
11.1 ディジタルマルチプレクサ
11.2 アナログスイッチ
11.3 アナログマルチプレクサ/デマルチプレクサ
第12章 算術演算回路
12.1 加算器
12.2 パリティゼネレータ
12.3 ディジタルコンパレータ
第13章 スイッチドキャパシタフィルタ
13.1 スイッチドキャパシタ
13.2 スイッチドキャパシタフィルタ
第14章 オーディオ回路
14.1 ディジタルアンプ
14.2 ディジタル可変抵抗器
第15章 電源回路
15.1 チャージポンプ直流レギュレータ
15.2 スイッチング直流レギュレータ
15.3 マイクロプロセッサ監視回路
第16章 ディジタルとアナログの変換
16.1 D/A変換
16.2 A/D変換
第17章 インタフェース
17.1 異なる電源系統の論理レベルインタフェース
17.2 トランジスタ/FET,フォトカプラなどによるインタフェース
17.3 機械的接点とのインタフェース
17.4 バスドライバ/バススイッチ
17.5 シリアルインタフェース
第18章 特定用途のLSI
18.1 ディジタル電圧計
18.2 周波数カウンタ
第19章 ICメモリ
19.1 ICメモリの種類
19.2 RAM
19.3 ROM
第20章 CPUとマイコン回路の働き
20.1 マイコン回路の構成要素
20.2 CPUの内部構造
20.3 マイコン回路の働き
20.4 プログラムの流れと割り込み
第21章 ワンチップマイコン
21.1 PIC16F84Å
21.2 H8/3048F
第22章 マシン語とアセンブラ
22.1 プログラムがCPUに組み込まれるまで
22.2 アセンブル作業の流れ
参考文献
索 引