가까운 물리수학

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목차

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內容

物理現象を定量的に、あるいは解析的に説明する道具としての数学を学ぶための書。図を多用した視覚的理解を重視し、自然現象を数学で語るという視点に立った意欲作。


目次

 1. 序論
  1.1 自然科学と数学
  1.2 数
 2. 座標
  2.1 平面と空間の数量化
  2.2 位相空間と図形の数量化
 3. 関数とグラフ
  3.1 関数の導入
  3.2 n次関数
  3.3 三角関数
  3.4 指数関数と対数関数
 4. 微分と積分
  4.1 微分法と積分法
  4.2 微分・積分計算
  4.3 偏微分と微分方程式
 5.  ベクトルとベクトル解析
  5.1 ベクトルの基礎
  5.2 ベクトルの演算
 6. 線形代数
  6.1 連立方程式と行列
  6.2 線形代数の物理的展開
 7. 確率と統計
  7.1 確率と統計の基礎
  7.2 物理学への応用

 演習問題の解答
 参考図書
 索 引

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