디테일로부터 찾는 르 코르뷔지에의 건축 사상

책 커버 표지
목차

목차


內容

   近代建築の巨匠ル・コルビュジエ。 彼の遺したあまりにも偉大な作品群は、 ドア・ハンドル、 手すり、 階段といった様々な詳細(ディテール)から成り立っている。 そこには、 作品そのもの同様、 彼自身の建築思想・哲学が宿り、 深い意味がこめられている。
   本書はそれら詳細(ルビ:ディテール)に見出されるル・コルビュジエの魂を読み取り、 彼の作品の奥深さを解読しようと試みたものである。
   ル・コルビュジエ論の新たな方向性を示す一冊。


目次

     1 標準化と統一
     2 身体的ディテール
     3 光と闇
     4 フレーミング
     5 建築的プロムナードの要素
     6 儀式
     7 雲 1959
     結論
     索引

TOP