(델타 시그마)형 아날로그, 디지털 변환기 입문

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목차

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內容

  デジタル集積回路技術の進歩に伴い、 自然界のアナログ信号を一旦デジタル化し、 高性能プロセッサでデジタル信号処理した後に再びアナログ信号に戻す信号処理方式が一般化している。 アナログ/デジタル変換器(ADC)はこのために不可欠であるが、 特にΔΣ型ADCは半導体ロードマップの技術動向ともマッチした高性能変換方式として最近富に注目を集めている。
  本書ではその基本概念の解説から始め、 実際の回路設計手法まで丁寧に解説しており、 デジタルオーディオ、 マイコン組み込み用ADC,通信機器、 医療計測機器など、 広い分野へ応用できる最新の知識を得ることができる。 ΔΣ型ADCの原理を理解し自由に使いこなしたいと願っているアナログ回路・アナログデジタル混載回路設計技術者および電子通信情報工学科の学部・大学院生必読の書。


目次

     第1章 序 論
     第2章 1次ΔΣ変調器
     第3章 2次ΔΣ変調器
     第4章 高次のΔΣ変調器
     第5章 バンドパス型および直交ΔΣ変調器
     第6章 ΔΣ型ADCの構成方法
     第7章 ΔΣ型DAC
     第8章 ハイレベル設計とシミュレーション
     第9章 変調器の実例

        付録A スペクトル評価
        付録B スイッチトキャパシタを用いたΔΣ型データ変換器における雑音
        索引


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